制作歴四十年の中で見つけ出したものは、銀と金のアクセサリーの世界。地金を打ち、曲げ、蝋付けする完全な手作りでの制作を行っています。さまざまな事象からインスピレーションを受け。ある時はシャープにある時は優しいフォルムで具象と抽象の間を行き来しながら創り続けています。それはシルバーだけで渋さと大胆さが同居したものと、シルバーベースにK18で装飾を施した華麗な作品の二つが軸となり手作りならではの味わいが表現されています。
この数年は依頼により仏像、十二支置物の原型制作を手がけています。
120mmの水晶を抱えた十二支のお守りは各地の神社でも目にすることができます。
金属は強くも表情を多様にもたせることができます。
経年による味わいも楽しみながら永くつきあっていただけたら幸いです。
2010年 吉日
俊文
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